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  自爆覚悟の三つの殺人告白・後藤良次(2)
      
首謀者Aは堀の外にいる。自分とともに破滅の道を・・・

                                  2005年10月23日 

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 明日には続編を書くような事を書きながら、もう数日経ってしまった。
 毎日、更新するのがベストなんだろうけど、なかなかそうはいかないものだ。
 でも、忙しい日々を過ごしつつ、毎日更新している人も多いはずで、本当に
 それはすごい事だと思う。

 こうゆうホームページだけを書いて暮らせたら、どんなにいいだろう・・・。
 はやく、退職してのんびり時間をかけて更新できる身の上になりたい気も
 してくる。

 さて、新潮45・11月号に掲載された、元暴力団組長、後藤良治(47)が告白
 したというAさんがらみの三つの殺人とは何か?

 ● まず一つ目はO氏の殺害。
 「人を殺してしまった。どうすればいいんだ。死体が出れば、疑われる」
 パニック状態のAからの電話に後藤良治は助言する。

 「Aさん、落ち着いて。それなら遺体を燃やしてしまえばいいじゃないですか」
 こうゆう助言がすぐ口から出てくるのが、暴力団の怖いところだ。
 後藤はこれを「ありふれた助言を行いました。」と告白している。

 Aがなぜ、O氏を殺したのか?
 Aが金を貸している60歳くらいのO氏が、借金返済が滞っていたにもかか
 わらず、開き直ったことから、カッとしてネクタイで相手の首を絞めて殺害に
 及んだとの事。

 Aは、除々に落ち着きを取り戻し、旧来からの友人の社長Bに電話した。
 そして、O氏はB社長の敷地で焼却することが決まった。
 その敷地内のゴミ焼却場で遺体を捨て、B社長がそこに灯油をまき、Aが丸
 めた新聞紙に火をつけ、Oの遺体に放った。
 こうしてOの遺体は廃材とともに焼却された。

 この件が発覚しなかったことから、自信を深めたAは人の命をなんとも思わ
 ないような狂気の計画を次々と打ち出していった。

 ● 二件目は殺人・不動産転売事件。
 O氏の事件から一ヶ月もたたないうちに、後藤良治はAから話しかけられた。
 ”不動産ブローカーにCという男がいるが、まとまった土地を持っているじい
 さんと知り合った。
 このじいさんは家族も親戚もいないらしい。しかも、土地を放ったらかしにし
 て、20年近く行方をくらましている。じいさんに消えてもらって、土地を転売
 すれば、1億円にはなる。手伝ってくれないか”

 近所や親戚との付き合いも全くないなら、殺しても警察には発覚しないはずだ
 と、考えた後藤は協力を承諾する。
 決行日は平成11年11月中旬頃。待ち合わせ場所は偕楽園近くの駐車場。
 不動産ブローカーのCが「じいさん」を呼び、彼の顔面を後藤がぶん殴った。
 それからAとCも加わって、殴る蹴るの暴行を加えた。

 後藤は「じいさん」の手足を縛り上げ、口に猿ぐつわをかませた。
 そして車のトランクに閉じ込めて拉致した。
 後藤とAとCは、山間部まで車を走らせた。雑草が腰の高さまで茂った広大な
 Aが管理する荒地に到着する。時刻は6時過ぎ。すでにあたりは真っ暗。

 ここと決めた場所に車のヘッドライトをあてて、スコップ2丁をつかい、交代で
 穴を堀り始めた。1時間ほどで大きな穴ができ、車のトランクから「じいさん」
 を引きずり出し、穴の底に突き落とした。そして声も出せない「じいさん」の体
 の上に土をかけつづけたという。

 騰本によると、宅地は「じいさん」のおじとおぼしき人物が大正15年に購入。
 隣接する畑の方は、昭和22年に取得。
 この広い土地の上に、木造平屋建ての小さな家屋に「じいさん」とその母親、
 兄の三人が同居していた。
 
 このじいさんは、ある時期パン工場に工員として働きに行っていた。パンや
 牛乳だけで過ごすようなつつましい生活を兄と送っていたという。
 そして兄の方は近所の小学校の用務員をしていた。

 バブルの頃は不動産業者が、土地の物色に来たのだが、兄弟二人ともお金
 に興味がなく売買には応じなかった。
 兄のほうが布団の中で孤独死しているのが見つかったときに、弟のじいさん
 は行方知れずだった。

 1億円にもなる土地を放って、蒸発。最後は、金に目がくらんだ暴力団や土地
 ブローカーに生き埋めされてしまう。思えば、本当に悲劇な人生だ。
 ところで、このじいさんは失踪した20年間はどこで何をして生きていたので
 あろうか?

 ● 三件目は保険金殺人事件
 この内容を読んだときに、武まゆみの「完全自白 愛の地獄」という本を思い
 出してしまった。
 これは、八木茂の愛人であった武まゆみが告白した「本庄保険金殺人事件」
 の事を書いた本。
 
 これを読むと、保険金殺人の恐ろしさがよくわかる。
 また、愛する人への同化で殺人まで協力するようになってしまう女の悲しさと
 恐さも感じる本だ。
 
 酒を浴びるほど飲ませて、それが殺人ではなく自殺にみせかけて、保険金
 をせしめるという手口、それがこれから書く第三の殺人に似ている。

 O氏殺害事件で死体遺棄を手伝ったB社長の知人に、カーテンやじゅうたん
 を扱う装飾業者がいた。
 「カーテン屋、カーテン屋」と呼んでいた。このカーテン屋の会社は倒産寸前
 だった。B社長も4000万円ほど貸していた。

 カーテン屋は酒好きで糖尿病がひどく入退院を繰り返していた。
 自宅には借金取りが押し寄せ、夫人や娘夫婦など家族は精神的にも追い
 詰められていた。

 カーテン屋が8000万円の生命保険に入っていたことから、家族も納得の
 上で計画的に殺害し、保険金を得ることで合意した。
 悪知恵の働くAは、カーテン屋に大量の酒を飲ませ続けて、徐々に体を弱ら
 せ、最終的にアルコールの過剰摂取で死亡させようと目論む。

 Aは、後藤に協力を打診し、手伝えば自分と二人の舎弟に2000万円の報酬
 を出すと約束した。
 後藤はその男の家族が協力するなら、自殺に見せかければ、警察に犯行が
 発覚しないと思いこれを引き受けた。

 とどめを刺したのは、平成12年8月3日。場所は茨城県内のAの自宅。
 後藤ら4人は無理やり、彼の体を押さえつけ、アルコール度数98度のウオッカ
 を飲ませた。
 最後は舎弟の一人が「カーテン屋」の体を押さえ込み、Aが有無を言わせず、
 ウオッカをビンごと口の中に突っ込み、飲み干させた。

 この間、Aの奥さん、長男、長女がいたが、二階にあがっていて、狂態は目に
 しておらず、何が行われたかは全く知らないという。
 カーテン屋は息も絶え絶えになり、意識がなくなって床に倒れこんだ。
 
 Aはカーテン屋を水戸の事務所に運ぶことに決めた。
 水戸に向かう車中でカーテン屋の息は途絶えた。
 Aの命令で、二人の舎弟は「カーテン屋」の遺体を風呂場に運びこみ、服を脱
 がして冷水に漬けた。Aによるとこれで死亡推定時間を遅らせることができる
 という。

 その後、服を着させて遺体を笠間市方面に運ぶことになった。
 山の中に入り、土の脇道にそれて停車した。
 「カーテン屋」の遺体を道の上に寝かせて遺棄し、その場に彼の車も残した。

 数日後、遺体は発見されたが、犯行はばれず、自殺扱いで処理されたという。
 但し、茨城県警でも殺人を疑っていた節があったようだ。
 後藤が逮捕されるまでの1年の間、水戸で同棲していた女性からの証言。

 「警部は、”後藤はもう一人殺っているんじゃないか。ほら、Aの事務所に出
 入りしていたおじいちゃんがいなくなっただろう”と言うんです。私が、”エッ、
 あのじじい、殺されたの。どうやって?”
 と尋ね返すと、警部は苦々しげに、”いや、それが自殺なんだよ。おかしいん
 だけど、家族が、
 『病気を苦にして、自殺した』といいはるんでね”と答えたんです」

 ● Aへの復讐
 さて、後藤良治が告白した件でA氏に再三、取材を申し入れたが、ついに
 返答はこなかったという。
 後藤は事件を告白した動機について、語っている。
 
 一つは、死刑を受け入れて被害者に償いたいと思っている。そのために余罪
      も告白しようと思っている。
 二つめは、Aへの復讐。
      宇都宮事件を起こし、逃亡中の自分に、Aは必死で接触してきた。 
      自分に100万円を渡した上で
      「かりに警察に捕まっても、私と一緒にやった事件については、後生
      だから黙っていてくれ。そうすれば良次くんには3000万円、舎弟の
      二人には1000万円づつお金を用意するから」
 
 しかし、Aは自分との約束を反故にし、現在に至るまで実行していないという。
 また、舎弟は生活苦から自殺に追い込まれている。これで後藤の怒りは
 爆発し、『Aには自分とともに破滅の道を進んでもらわなければならない』と
 決意した。

 後藤良次の告白にあった生き埋め事件。その70歳代の男性のさいたま市の
 土地が、1999年12月に2度にわたって売買されていたことが、18日わかっ
 ている。
 土地の売買には印鑑証明が必要だ。

 さいたま市から行方不明となっていた男性の住民票が水戸市内で設定され、
 印鑑登録などが行われており、茨城県警は、これら一連の動きなどを慎重に
 調べる方針だという。

 これらは、後藤良治の告白『3件の殺人・死体遺棄事件に関与した』との
 上申書を茨城県警に提出したことによって発覚した事だ。
 後藤が、一番望んでいるAの逮捕もすぐそこまで迫っているのではなかろう
 か。


         

   





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