ビクトリアフォールズ2
5/1(月) ![]()
今の季節、南半球は秋から冬に差し掛かるところで朝はさすがに少し寒かった。今日は [★高収入が可能!WEBデザインのプロになってみない?!
朝からマイクロライトに乗る予定だったこともあり、早めに食事をとって身支度を整えて
ピックアップが来るのを待っていた。
ビクトリアフォールズを空から見ることができるアトラクションは、このマイクロライト
以外にもヘリによるものもあったのだが、マイクロライトは座席が剥き出しになっている
分視界が広くて良いという話を聞いていたのと、ヘリよりも飛んでいる時間が長いため
このマイクロライトに乗るアトラクションを申し込んだのだった。
ピックアップは20分遅れてやってきた。参加者は私以外にもう一人、キャンプサイトに
泊まっていると言うイギリス人の女性が一緒だった。私をピックアップすると、送迎車は
一本道を空港の方に向かって走り始めた。
空港までの道が適度にアップダウンを繰り返しているおかげで、時々視界がぱっと広がっ
てどこまでも続く緑の地平線を見ることができた。空気が澄んでいることもあり、朝もやの
中のアフリカの大地はとても素晴らしい景色だった。この景色を見ていると、ビクトリア
フォールズの街はジャングルの中に人工的に造ったものであることが実感できた。
ビクトリアフォールズの空港は朝早いせいか、ほとんど人はいなかった。送迎車の運転手
は私達2人を降ろすと、「少し待ってろ」と言ってどこかへ行ってしまった。
待っている間、イギリス人女性と話をして時間を潰していた。彼女は私と同じく昨日
ここビクトリアフォールズに到着したらしい。私と同じく明日にはここを発ってカリバ湖に
行くのだそうだ。やはり、ビクトリアフォールズはバックパッカーには長期滞在する場所
ではないらしい。
それから30分ほど経って、やっとさっきの送迎の人が戻ってきた。そして、私達2人
に対して、どちらが先に乗ると聞いてきた。2人同時には乗れないらしい。
私が先に乗ることにして、国内線側の搭乗ゲートを抜けて空港脇のマイクロライトの
停まっている所まで行った。そこには、2台のマイクロライトがあって、既にエンジン
の暖機運転をしているところだった。どうやら、2台のマイクロライトのうち、客を乗せる
のは1台で、もう一台は万が一に備えて伴走するらしい。
更に、地上では先程の送迎のドライバーが無線機で2機と交信してサポートするという
システムのようだった。マイクロライトはパイロットが運転して、客はその横に座って
パイロットとの会話はヘッドフォンを通じてするようになっていた。

離陸の瞬間はふわっと浮き上がる感じで、特に恐いとは感じなかったが、ヘリや飛行機と
違って剥き出しなのでさすがにスリルはあった。剥き出しゆえに手が少し冷たかったのと、
プロペラ及びエンジンの音がうるさかったが、風を感じることが出来るし視界が広いので
とても爽快な気分だった。
眼下にはジャングルが広がっており、前方には巨大な水煙を上げているビクトリアフォー
ルズが見えていた。
そして、だんだん滝に近づいていき、滝の全体が見渡せるようになると、改めてその
巨大さを実感することができた。

遥か昔、ジャングルの中にこの巨大な滝を見つけたリビングストンはどんな気持ちだった
のだろうなどと思っていると、マイクロライトは滝のすぐ上までやってきて、滝の周りを
2度旋回した。マイクロライトからは、ジンバブエとザンビアの国境にかかる橋や、
ザンベジ川流域の様子や、巨大な滝壷の光景をばっちり見ることができた。ヘリには乗ら
なかったが、個人的にはヘリよりずっとお勧めだと思う。

旋回する途中で滝の水煙の中に突っ込んだり、帰り道では、落ち着いている(ように見えた
らしい)私をパイロットが驚かそうとしてか、少し急降下のマネをしたりと、パイロットに
結構遊び心があったことも、楽しめた一因だろう。

空港へ戻って、イギリス人の彼女と交代して、彼女のフライトが終わるまで空港のカフェで
待っていた。コーヒーとクッキーをガイドの人が奢ってくれた。
ツアーを終えてホテルに戻ったら、既に10時を回っていた。部屋に戻る途中で今回の
ツアーを申し込んだ代理店の女性に会ったので少し話をした。彼女に、昨晩のサンセット
クルーズでは全く動物を見られなかったので、明日の早朝サファリをやっぱり申し込みたい
と言うと、交渉してみるから夕方4時半過ぎにまた来いと言われた。今度は別のツアー会社
にも当たってみるので、まず行けるだろうとの事だった。
明日早朝サファリに行ける可能性が高くなったことで、明日の午前中の予定が決まった。
これで、今日はこころおきなくビクトリアフォールズの滝散歩が楽しめる。
これから予定どおり自転車を借りてビクトリアフォールズをジンバブエ側とザンビア側
から見ることにして、ホテルの店で鍵付きのマウンテンバイクを借りて、ビクトリア
フォールズの展望所へ向かった。
展望所の前に駐車場があったので、そこの脇に自転車を停めることにして、駐車場の
警備員にどこに停めたらよいかを聞いたら、細い木の脇のところへ連れていってくれて、
ここに括り付けておけば大丈夫だと教えてくれた。そこで自転車を停めて鍵をかけていると、
まずカッパのレンタル屋がやってきたので、カッパを借りることにした。すると、すぐ
次に木彫りの動物を売る土産物売りや、恵まれない子供への寄付を依頼する人などが
やってきたが、これらは無視した。

ビクトリアフォールズの展望所への入場料は事前に調べたよりも更に値上がりして$10
も取るようになっていた。確か、4、5年前まではほとんどただ同然だったと聞いていたが。
先程の土産物売りの件といい、この街が観光地として有名になりすぎてしまったことへの
弊害だろう。
入口をくぐってすぐのところには、小さな建屋があって、そこにはこのビクトリアフォー
ルズに関する簡単な資料が展示してあった。
建屋の横のベンチでカッパを着込んでビデオカメラに防水フードを被せて、いよいよ轟音
のする滝の方に向かって歩いていった。歩くにつれて、滝の音はより大きく鮮明になり、
周りの木々や地面の濡れ具合はひどくなっていった。道沿いにはヒヒの姿をよく見かけた。

木々の切れ目から滝の拝める所があり、その
脇に展望台に降りていく階段があった。
階段から道の方へ戻ってくる人を見ていると、
皆びしょぬれになっていた。滑らないように
注意して階段を降りていき、展望台の所まで
行ったが、すごい水飛沫で、まるで雨が降
っているかのようだった。
遊歩道を更に奥へ進んでいくと、少し開けた所に出た。すぐ前にはリビングストンの銅像
が立っており、右側は滝がよく見える展望台になっていた。ここの展望台からの景色は、
ガイドブックやネット上の旅行記などで良く見た光景で、滝をバックに写真を撮っている
観光客が結構いた。また、ここには警備員もいた。
この場所は夜はライトアップされるらしく、照明器具も置いてあった。夜といっても、
展望所のゲートは夜は閉まっているから、この照明はナイトツアーの客のためのもの
なんだろう。
この場所は丁度滝の左端にあたり、すぐ右手に滝になる直前のザンペジ川の水が怒涛の
如く流れているのを見ることができた。
(先の空中写真で見ておわかりかと思うが、滝は円弧状になっており、この展望台は滝の
左端の方にある。)

右側に濁流を見ながら更に奥へ行ってみたが、行き止まりになっていたので展望台の所
まで引き返して、分岐路を滝の中央部が見える方に進んでいった。

道沿いの所々に滝の見えるポイントがあり、その都度写真やビデオを撮りながら進んで
いった。雨季が終わったばかりの水量は凄まじく、カッパを着ていてもびしょぬれになった。
このような事態を予想してTシャツにジャージという軽装で来たのは大正解だった。
滝を左手に見ながら遊歩道を(滝の中央側に向かって)進んでいくにつれて水飛沫は激し
くなり、道を少し外れたところにある展望ポイントへ行くのもだんだん危険になってきた。
滝の中央部付近まで来たとき、滝寄りの展望ポイントへ行こうとしたのだが、ひどい
水飛沫のうえ、展望ポイントの先の方には柵がなさそうだったので、身の危険を感じて
引き返した。ところが、その途中で、濡れた石に足を滑らせてしまい、見事にコケてしま
った。幸い、コケ方がよかったので尻餅をついたのと左手の平を打っただけで済んだ。
コケたときに片手に持っていたビデオカメラを地面に少しぶつけてしまったが、ビデオ
カメラも無事だった。
ただ、打撲した左手の平は青痣になってしまって、旅行中はずっと痛みが残っていた。
遊歩道をさらに先へ歩いて行くと、国境の橋が見える所へ出た。ここで行き止まりらしく、
ここには数人の人がいた。そこにいた黒人青年と少し話しをして、帰り道は彼と一緒に
しゃべりながら元来た道を戻った。
途中の分かれ道で彼と別れて入口の所まで戻ってきた。ゲートを出て行きにカッパを
借りた黒人にカッパを返して、自転車の所まで戻った。またしても物売りがしつこく
やってきたが無視して駐車場の警備員に礼を言って国境に向かった。
自転車を3分位こいで国境のゲートの所まで行き、管理事務所でパスポートを提出して
通行証明のレシートを貰い、国境の道を進んで行った。
途中、自分のような観光客や地元の労働者や頭にかごを乗せた行商風の女性など、
いろんな人とすれ違った。
さらにどんどん進んで行くと、国境の橋の所に来た。橋は左側が人および車が通る道に
なっており、右側には鉄道のための軌道敷になっていた。そして、両端は歩道になって
いたが、なぜか右端の方は橋の真中あたりに人だかりができていた。
このときは、橋の中央に駅でもあるのかなと思っていたが、後でこの人だかりの理由
に思い当たった。

橋の真中が丁度国境線になっており、真中から少し離れた所にそれぞれジンバブエと
ザンビアという看板が立っていた。橋からは、滝壷から流れ出る濁流の様子が見て取れ、
下の方には丁度良い具合に虹がかかっていた。
橋を渡りきってさらに進んで行くと、ザンビア側の入国ゲートと入国管理棟があった。
国境なんて緊張感はまるでなく、入国管理棟も単なる田舎の事務所と言った感じだった。
管理棟で$10払っていよいよザンビアに入国した。現在の私のパスポートに押された記念
すべき10ヶ国目のスタンプはザンビアだった。

入国ゲートを抜けてすぐのところに、ザンビア側のビクトリアフォールズ展望所入口
ゲートがあった。ザンビア側はジンバブエよりも安く、$3で入ることができたが、ゲート
から滝の見える所まではジンバブエ側よりも離れていた。
ゲートを抜けてしばらく行くと、土産物屋の並んでいる所があり、そこが滝への遊歩道
の入口だった。
自転車を停めるのに良いところはあるかと探していたら、土産物屋の人が鍵のかけられる
車止めの所へ案内してくれて、ここに停めれば良いと言ってくれた。
さらに、カッパもレンタルしてくれた。彼の行為が親切からだけではなく、後で土産物
を買うことを期待してのものであることは分かっていたが、他に停めるのに良い場所もなく
変な所に自転車を停めて盗られる方がよっぽど高くつくし、どうせカッパは必要なのだから、
彼の誘導に従うことにした。まあ、後で少し土産物を買えば済むだろうと思った。
カッパを着込んで遊歩道を歩いて行くと、いきなり地面がぐしょぬれになっており、
ジンバブエ側よりも滝に近いことが感じられた。
遊歩道の入口から少し歩いただけで、すぐに滝の見える展望ポイントがあったが、ザンビア
側はジンバブエ側よりも遊歩道が滝寄りにある分、滝をはっきり見ることができた。
さらに奥に行くと、滝の正面の谷にかかる橋のところへ出た。ところがこの橋は滝の
丁度正面にあって、滝の水飛沫がまるでスコールのように橋に降り注いでおり、渡るには
ちょっと気合が必要だった。意を決して渡ったが、カッパを着ていても全身ずぶぬれに
なってしまい、靴の中にも水が入ってきてしまった。

橋を渡って滝の見えるポイントをまわったが、なるほどザンビア側の方が滝が良く見える
というのがよくわかった。ザンビア側は丁度滝の正面に向かうことになり、しかも滝の近く
で見ることになる。そのため迫力ある水の流れをはっきり見ることができるのだ。
だが、その分水飛沫は物凄かったし、ザンビア側のビューポイントは柵の無い所も結構
あり危険だった。先にジンバブエ側で足を滑らせていたこともあり、ビューポイントが
あってもあまり先端までは行かないように気をつけていた。ザンビア側も観光客が結構
来ていたが、ジンバブエ側よりも少ないような気がした。

文字通り滝のように降り注ぐ水飛沫の中を遊歩道の入口まで戻ると、さっきの黒人が
手招きをしていた。そして、案の定売店とは別の、テントのような所へ連れて行かれた。
そこでは、地元の黒人達が木彫りの品々を並べて客にさかんに売りつけようとしていた。
カッパを借りた男には自転車の借りがあったので、荷物にならないように地元民が
アクセサリーとして身に着けている金属製の腕輪を(当然値切って)買ってやった。
すると、隣にいた男がさかんに木彫りの品物を売りつけようとしてきた。そして、
はじめは私の持っていたシャープペンと交換してくれなどと言ってきたが、そのうち
お金をプラスして何か買えなどと言ってきたので断ってそこを立ち去った。その後、
横にある売店でTシャツなどの記念品を買い込んで、そこを後にした。
まだまだ時間は十分あったが、ザンビア側の最寄の街であるリビングストンまで行く
には時間が足りなかったので、元来た道をゆっくり引き返すことにした。
ザンビア側出国ゲートを抜けて元着た道を引き返して橋の所まで来ると、丁度列車が
橋を渡るところに出くわした。

行きに橋の右端にいた人だかりもまだそのままいた。あの人達は何をしているんだろう
かと思いながら橋を渡りきったとき、あることを思い出した。
それは昨日ホテルの旅行代理店のおばちゃんから勧められたバンジージャンプのこと
だった。あの人だかりはバンジージャンプをする人とその見物者達だったのだ。
後で知ったのだが、ここのバンジーは世界最高の高さとのことらしい。バンジーそのもの
とは別料金だが、飛んでいる様子をビデオで撮ってくれるそうだ。
ただ、参加費が$95もするらしく、しかも4回目の合図で飛べなかったらそれで
終わりでお金を返してもらえないらしい。その代わりに「Chickin(チキン)」
と書かれたTシャツを記念にくれるらしい(笑)。案外、Tシャツの方が話のネタには
面白いかもしれない。
ジンバブエ側の入国ゲートを抜けてビクトリアフォールズの街に戻ると午後3時半過ぎ
だった。ホテルの代理店のおばちゃんに5時までには顔を出すように言われていたので、
今のうちに土産を買うことにして、街中の店をいろいろと見て周った。
その後、食料品を買い込もうとスーパー(SPAR)へ行ったが、なぜかスーパーは
休みだった。そこで、近くにある雑貨屋でジュースと果物を買い、ろくに昼食を食べて
いなかったのでバーガーショップでホットドックを食べたりした。
このファーストフード店が入っているビルのあるあたりが街の中心なのだが、ここは
闇両替人や物乞いが多くて鬱陶しかった。
それからホテルへ戻ったら丁度PM4;40だった。すぐに代理店に顔を出すと、明日の早朝
サファリがOKになったと教えてくれた。これで明日の午前中も退屈せずに済みそうだ。
部屋に戻って今晩のサファリの準備をしてフロント前のソファに座っていると、代理店
のおばちゃんが、「必ず長袖を着ろ」と言ってきたので、長袖のシャツを着た。そして
ソファに座って待っていると、予定時間よりも40分遅れてやっとジープがやってきた。
ジープには既に白人カップルがいて、私を含めた3人が今回のサファリ参加者だった。
ジープはメインストリートを空港方向へ向けて走って、空港を過ぎて鉄道の線路の手前
辺りで右折してダートに入っていった。途中の道では、朝も地平線に登る太陽を見ること
ができたが、今回も素晴らしい夕焼けを見ることができた。
ダートから少し進むとゲートがあり、ゲートを越えてすぐのところでガイドが今回の
サファリについての説明を始めた。説明によると、ヤバいことに今から行こうとしている
地域はマラリア汚染地域らしい。マラリア媒介虫であるハマダ蚊は日没後が活動時期
なのでかなりヤバい。長袖の服こそ着ているが、私は虫除けスプレーもマラリアの薬も
持っていない。とにかく刺されないことを願うしかない。
しばらくダートの広い道を進んで行ってからブッシュの方へ入っていくと、いきなり
キリンを見ることができた。この頃はまだライトがなくても動物が見えていたが、
そのうちだんだん暗くなり、スポットライトがなければ動物は全く見えないように
なった。その後も時々カリブーやシカなどを見かけた。
しばらくブッシュの中を走り回ってキャンプサイトに着いた。ここには小屋があって、
ここで食事をすることになっていた。ガイドの一人が食事の準備のためにここで降りて、
準備ができるまでの間にまたサファリに出かけた。
今度はガイドが一人になってライトを照らす人がいなくなってしまったので、カップル
の男性がライトを照らす役目を買って出た。そして、まず見ることができた動物は
リカオンだった。リカオンは私達の前に現れると線路の方へ去っていった。まるで犬の
ようだった。
次に見ることができたのは、念願のアフリゾウだった。近くではなかったが、繁みの
奥で草を食べているのを何度も見かけた。ゾウを見ることができて満足したところで、
先ほどのキャンプサイトに戻って食事を摂った。
食事をしながらカップルやガイドと話をした。カップルは実は夫婦で、フランス人と
のことだった。ガイドの人は動物の事や自分の家族の事など話してくれた。
話の中にやたらと自分の生活を心配する発言があったのが気になったが、そのとき
にはそれがなぜなのかわからなかった。後で南アに行ったときに、ジンバブエでは今
農場を巡って黒人と白人が対立するような事件が起きていて政情不安になっていること
を知って、この発言の意味がやっと理解できた。
食事はステーキとサラダとパンなどで、なかなか美味しかった。ここではジンバブエ
第二の人気のビールCastle(人気No.1のザンペジビールは昨日のサンセットクルーズで
飲んでいた)と、ジンバブエ人がよく食べているイモをすりつぶしたサザというものを
食べた。
それにしても、星空の素晴らしさは昨晩以上だった。今度はランプの灯と焚き火以外は
明かりなどまったくないジャングル内だったこともあり、満天の星空を満喫することが
できた。
また、夜は獣達の活動時間らしく、食事中にも頻繁に獣達の唸り声が聞こえた。
そのなかにはライオンもいたようだったが、残念ながら姿を見ることはできなかった。
食事を終えて先程食事の準備をしていたガイドを乗せてキャンプサイトを後にした。
ガイド達は意外にも、ランプと焚き火はそのままにしてキャンプサイトを去った。山火事
の心配がないのかとも思ったが、焚き火の周りには特に燃えるものも無いし、今火を全て
消してしまったら、食べ物の匂いが残っているキャンプサイトに獣達がやってきて食器や
薪などが置いてある小屋を荒らすかもしれないので、これが正解なのかもと納得した。
サファリを再開してブッシュから線路沿いのダートに戻って、ダートを入口の方に向か
って進んだ。すると、今度はかなり頻繁にアフリカゾウを見ることができた。
ブッシュの中で草を食べているものや、線路を横断して向こう側に行くものもいたし、
道沿いのダート付近で草を食べているものもいた。中には、ダートを横切ろうとしていた
ところに我々のジープが来たため、我々を威嚇するゾウもいた。

結局今晩は優に20頭近くのゾウを見ることができて、大満足のナイトサファリだった。
ゲート近くで見たインパラの走り去る姿もとても美しかった。
□次へ
■もくじへ
自宅で仕事がしたい人必見!
]
[ CGIレンタルサービス | 100MBの無料HPスペース | 検索エンジン登録代行サービス ]
[ 初心者でも安心なレンタルサーバー。50MBで250円から。CGI・SSI・PHPが使えます。
]
FC2
キャッシング
花
出会い 無料アクセス解析